2abe0263833f83dbde2adb968ec522f7_s

上司が嫌で仕事に行きたくないと悩むときってありますよね。私も以前に働いていた職場の上司となぜか馬が合わなくて、毎朝起きるたびに胃が痛くなって仕事に行きたくないと悩んでいたので、あなたのお気持ちがすごく良く分かります。

でもお気持ちは痛いほど分かるのですが、社会人たる者そう簡単に投げ出してはいけません。なぜならほとんどの人はあなたと同じように、毎日葛藤を続ける中で仕事をしているからです。

職場の上司も人間ですので、機嫌が悪い時や疲れているときもあるでしょう。上司自身も上から怒鳴られ、下からは決定を仰がれて板ばさみになりストレスを感じていると思われるからです。

あなたと同じような悩みを抱えていた時、私はこんな風に考え方を変えてみました。

それまでは上司が嫌だから仕事も楽しくないと思っていたのですが、仕事は上司のために行っているのではないと言うことに気づいたのです。

どんな仕事も自分の成長のために行っていると考えたら、かなり心が軽くなっていきました。考えてみたら仕事はいわばチームワークで成り立っているものです。

誰か一人でも欠けたら物事が進んでいかないのと同じように、上司もあなたも誰一人として欠けてはいけない存在なのです。

ここでもしあなたが会社を辞めてしまったりすれば、チームワークが崩れてしまいます。今まで頑張ってきたことも沢山ありますよね。どうかそれを思い出してください。己の成長のため、もう少しひとふん張りしてみましょう。

それでもやっぱり仕事に行きたくない、どうしても上司が嫌で気持ちが下がると言うときがありますよね。そんな時は発想の転換をしてみましょう。

私が自分で実際にやってみて効果的だったのがこんな考え方です。例えばなんでこんなに馬が合わない上司が自分の上司なのだろうと思ったとき、逆にこの状況だからこそ培えるスキルを身に着けるチャンスと考えるのです。

私の場合は上司が優柔不断でいつも的確な指示を出さず毎回イライラしていましたが、先ほどの発想の転換をしたところ、優柔不断な上司だからこそこちらは敢えてオプションを常に複数用意して、どんな状態でも対応できるように供えをして置きました。

そうすることは自分のスキルアップにも繋がりましたし、結局は上司からの信頼を勝ち得ることになりその後の関係は改善されていきました。

どんな辛い状況もそこから学べることは沢山ありますので、くじけずに諦めずに前に進みましょう。何年か経った後に、あの時の経験は今のこの時のためのものだったと必ず思えるからです。