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連休明けともなると、仕事に行くのが億劫になりますよね。お休みの日の後、とりわけ連休の後って、仕事に行きたくない、出勤するのが辛いという気持ちになります。

私自身もあなたと同じように感じるところがあるので、お気持ちとてもよくわかります。

まず、何はともあれ体温を上げることをおすすめします。まだダルかったり、もう少し眠っていたい感じはあるかもしれませんが、ひとまずカーテンを開けて外の光を浴び、お白湯でもお茶でも、何か温かい飲み物をゆっくりお腹の中に入れてみてください。

朝食は、食べられるようだったら食べてみてください。でも、気持ちがわるくて食欲がないようだったら、無理をせず、温かい飲み物だけでもよいと思います。

まずは、朝の光と温かい水分を自分に補ってあげてください。

もしかしたら、連休のお疲れもあるかもしれませんね。

気持ちよさを感じる程度でも十分なので、両手を組んで大きく伸ばして背中を反らせたり、肩や首を回したり、軽く体を動かしてほぐしてみてください。

特に、日常の動きの中ではナカナカ動かしにくい、体側を伸ばす動き(たしか、ラジオ体操の中にそういう動きがありましたね)も加えてみると、よりスッキリしますよ。

そして、まだかったるいかもしれませんが、着替えもしてしまいましょう。行かないならまた着替えなおせばよいのです。ひとまず、格好だけでも出勤する形をつくってみましょう。

普段、着替えの前に洗顔等の身支度をしているようでしたら、いつも習慣にしている手順で身支度をしていきましょう。

連休明けや休み明けに仕事に行くのが辛くなって、あたかも鬱のような状態になってしまうことを、月曜病と言うのだそうです。症状に名前がつくくらい、多くの人に共通して生じる思いなのですよね。

かく言う私自身も、連休明けで仕事のときには、あなたが今おっしゃっているお気持ちと同じ気持ちになります。

布団の中で目が覚めても、まだダルいし、ものすごく行くのが嫌で、二度寝したくなります。なので布団から体を起こして大きく伸びをしながら「あ〜よく寝た!」と言ってしまいます。

そうすると脳が騙されると聞いたので実行しているのですが、これが意外に効きます。起きてしまって、動き出してしまうと、体は習慣化された日々のルーチンをこなしてくれますので、なんとなくその流れに乗って仕事に向かってしまいます。

最初はなかなか調子出ませんが、周りも同じなので、一緒に薄ぼんやりしながら連休明けのタスクをこなしていくうちに、調子が戻ってきます。

大切なのは、とにかく体を動かしてしまうことです。

連休明けの一番の仕事は、「仕事に行くこと」です。仕事に行きたくない原因もありましょうし、実際気持ちも体もお仕事モードになれなくて抵抗が大きいかもしれませんが、「行ってしまえばなんとかなった」経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

気持ちがついていかないときは、まずは「形」だけでもつくること。体を動かして、習慣にしている行動をとること。

それが、連休明けの心にかかった重たい曇を払って活力を蘇らせる早道だったりします。